安心感。

おはようございます。今日も少し肌寒くなるのかな。雨は上がっていますが曇り空の唐津です。
気づけばゴールデンウィークも過ぎてあっという間に5月も半ば。
昨年はステイホームが呼びかけられてたなぁと少しも懐かしい気持ちじゃなく思い出しています。
どこへ向かっているのかなと1年たった今も不安な気持ちは拭えません。
けれども、毎日「おはよう」から「おやすみ」まで共有できる地域の暮らしがある中で、少しでも不安が安心になるように、
支えに気づき、強めていきたいと思います。特に最近、お仕事でお会いするママたちには次のことを共有します。
子どもたちには「自分が感じた気持ちを伝えて良い!」と伝えてあげたいね!って。今は色んなことに色んな意見があり、価値観があり、選択する自分自身も100%正解が分からない中で模索しながら選択せざるを得ない、そんなことに多々直面します。
例えば皆さんはどう思いますか?「オリンピックは開催すべきだと思いますか?」「ワクチンは打ちますか?」私はこう思います!あなたはこう思うのね!そんなやりとりが「対話」によって建設的にできると良いですが、どうですか?空気を読む 気配を感じる 「気」に関する言葉から分かるように、まわりとの協調性や、雰囲気を大切にする日本人の中には「本当はこう思っているけど、言いにくい…」という人もたくさんいる気がします。
「同じ意見じゃなくて良いよ。あなたはこの事をどう思う?」子どもたちが感じているかもしれない不安。
言ったらどう思われるかな、間違ってるかな、そうやって言えない習慣、まわりも気づけない状況になる前に、
まるごと認めてくれる社会が身近な地域で感じられるようになると良いなと思います。
大人同士も「どう思う?」と互いに聴き合える「対話力」を身につけたいですね。
そこで、思いもよらない違う意見に接すると確かに揺さぶられることがあります。
「え?そんな風に思うの?」自分と近い意見に共感するのは容易いことですね。
そうそう、うんうんって素直に出てくる。一方で全く意見が違うとき、理解できないと思うとき、
揺さぶられます。実はそこがチャンス。そんな視点があるんだ!なんでそう思うのか、さらに聴いてみると意見としては違うけど、
重なる部分が見えてきたり。違うから合わない、と早急に結論を出しては勿体ないことがあります。音から連想することの多様性。
リトミックのお仕事でひとつの音から、何を連想しますか?そんなゲームをします。
10人いたら、10個の答えが返ってくることもあります。
ひとつだけだったらそこで終わりだけど、異なるアイディアのお陰で、自分以外の9個の発想を味わえるのはとても楽しいことです。
子どもたちには、不安を感じやすい世の中だからこそ、感じたこと、考えていることを伝えてほしいと思います。
そこに、認めてくれる存在を示せる誰かがいたら、不安が安心感にかわる、かもしれません。

今日も良い一日をお過ごしください♪最後に。
「ジュワジュワ」この音を聴いてあなたは何を連想しますか?

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